血
【 Amazon 】 DVD
売り上げ第1位
レオス・カラックス
発売日 2007-05-25
価格
¥ 2,219
オススメ:



- ネオ・ヌーヴェルヴァーグの秀作
- '80年代のフランス映画界はネオ・ヌーヴェルヴァーグと呼ばれる大きな潮流がありましたが、今でも唯一の天才だったと思えるのがレオス・カラックスです。
ただし彼の才能がちゃんと発揮されているのはこの映画まで。
デビュー作にして最高傑作『ボーイ・ミーツ・ガール』のシンプルな美しさには及ばないものの、そのすぐ後に撮られた『汚れた血』もやはり不思議な情感と魅力を放っています。
『ボーイ・ミーツ・ガール』で試された映像に対するあらゆる工夫と実験はここでも生かされ、はっと息を飲むような印象的なシーンがいくつかありますし、繊細なカメラワークとポエティックな映像はやはり彼らしいと思います。
ストーリーがやや娯楽的になったせいか、1作目に比べると全体的に散漫な印象も受けないでもありませんが、それを補って余あるほどエネルギッシュな疾走感は感じました。
ただカラックスという人は娯楽作や大作と呼ばれるものの得意な人ではないのは明白で、この映画でコマーシャル的にも成功してしまったことが彼の最大の不幸のような気はします。
『ポンヌフの恋人』と『ポーラX』ではもうダメだと思いましたが、それでもまた新作を撮るなら見てみたい、今も気になる監督ですね。
売り上げ第2位
ルイス・ブニュエル
発売日 2008-03-07
価格
¥ 780
オススメ:




- シュルレアリスムの傑作
- ジャケットにはシュールリアリズムとかシュールレアリズムとか書いてあったと思いますが、表記が統一されていないのと、どちらも間違いだと思います。シュルはフランス語なので英語のリアリズムと一緒にするとおかしいです。シュルレアリスムと表記しなくてはいけないのではないでしょうか。
通常の物語がたいてい回収されるのに対し、シュルレアリスムは物語を回収しないことで隠された無意識を垣間見ようという、ある意味大変理論的な(頭でっかちな)手法だと理解していますが、この作品はあんまり頭でっかちになっていなくて、見ていて凄く面白いですね。
冒頭の女の目を切る場面など、スプラッター映画の原点ともいえます。グロテスクな場面の連続はつながっていないようでつながっていて、ただイメージを並べているだけじゃなくて、ちゃんとイメージが広がって映画を前へ前へと進めています。
女の脇毛がなくなって、男の顔に生える、とかいうアンマリなお笑い場面もあったりして、楽しめます。ダリやブニュエルの茶目っ気も伺えました。古い映画なので映像は劣悪ですが、今見ても非常に面白いです。15分の短さなので、物語がなくても全然飽きませんし。
15分の短編なのにこれまでのDVDは結構高かったのですが、安いWHDジャパン版が出たのは大変に喜ばしいことです。
売り上げ第3位
チャールズ・E・セリアー・Jr
発売日 2008-07-25
価格
¥ 2,830
売り上げ第4位
発売日 2008-01-25
価格
¥ 13,440
オススメ:




- ドラマチック!
- 王道武侠ドラマです。
中国明代末を舞台に虚々実々入り乱れております。
主人公の袁承志は好青年でかなりの武術の達人。しかし、脇役の皆さんもとても魅力的。
特に「影の主人公」金蛇郎君。クールですっ!そして泣きました。
風景、衣装、アクション、ストーリーどれも素晴らしい。
武術の達人たちの闘いを眼前で観たい、と思わせるアクションシーンの美しさと力強さ。大変な撮影だったと思いますが、そのぶん見応えがありました。
売り上げ第5位
降旗康男
発売日 2008-09-21
価格
¥ 3,591
売り上げ第6位
ビル・レバーン
発売日 2007-11-30
価格
¥ 780
オススメ:
- 不完全な映画
- これは何と・・・・理解できませんでした!
ストーリーが難しくて分からないというわけではなく、テーマが難解で分からないというわけではなく、話が飛躍しすぎていて分からないというわけではなく、ヘタクソ過ぎて分からないというわけではなく、通常の映画の文法から外れているので分からないというわけではなく・・・たぶん、それ以外の理由ですが、それが何なのかよく分かりません。
金持ち3人組が島に若者たちを集め、「恐怖」に耐えて島に残っていたら大金を与える、というゲームをするのですが、次々と若者たちが消えていくという、非常に分かりやすいストーリー。女子の裸もモンスターも死体も出てくるので、監督なりに観客を楽しませようと思っているのに違いはありません。しかし、それなのに全く分からないんです。
恐らく、これは「不完全な映画」なのでしょう。監督の頭の中には完成した形があったが、それを映画として現実化できなかったというわけではなく、最初から不完全な映画。完成した形など(変な表現ですが)あらかじめなかったと思われます。
かといって、「まだ完成していない映画」つまり、完成に至る過程の段階、というわけでもありません。この映画に何かを足しても完成はしません。不完全なのにもはや十分に過剰です。不完全なことがこの映画の本質であると思われます。
で、不完全な映画もたぶんアリだと思いますし、不完全だからよくないというわけでもないのでえすが、面白いかといわれるとやっぱり面白くないといわざるを得ません。しかし大変に変わった映画なので、トリップ状態になりたいときにはいいかも知れません。ちなみに「人肉を食べる」場面はありませんでした。
便宜上、星1つになってますが、実際には評価不能です。
売り上げ第7位
グレゴリー・ジェイコブズ
発売日 2008-08-20
価格
¥ 1,332
オススメ:




- 至高の心理ホラー
- 帰省費削減の為、学生掲示板で、同じ方向に帰る人を探し"偶然"乗り合わせる事になった二人の男女。
二人の乗った車が幽霊達に付きまとわれる。
その幽霊達には、恐るべき謎があった。
サスペンス要素のある、心理ホラー。
B級ホラーをお求めの方にはおススメできない。
とにかく雰囲気がよく映像も美しく、脚本と役者が素晴らしい!
怖いけど、最後少し残る切なさがいい。
売り上げ第8位
L・Q・ジョーンズ
発売日 2008-03-07
価格
¥ 780
売り上げ第9位
ジョン・ハフ
発売日 2008-05-29
価格
¥ 525
オススメ:



- かなり面白い
- メニュー画面なし、スタンダード、映像特典も何もないです。画質も結構キレイでこの値段なら充分だと思います。
タイトルとは違いドラキュラは出てこず貴族の男が吸血鬼になります。こいつはもちろん悪役ですが、微妙な位置にいるのが魔女狩りなんかをやってるピ-タ-・カッシング。信念はあるんでしょうが、あんなに次から次に焼き殺されちゃたまらない。ヘルシングの様な明確な正義のヒ-ロ-が存在せず、善悪や正義なんかがわりと曖昧な感じになってて面白く観れると思います。地味ながらも杭が刺さるとか首の切断などなかなか頑張ってます。
いつものハマ-作品通りセットは良い雰囲気だし、ロケ-ションも美しい。吸血鬼ドラキュラの様な傑作よりは劣りますが結構秀作なんじゃないでしょうか。
女吸血鬼が出てくるならもっとエロチックさが欲しいとこですがオッパイぽろりで襲ってくる女吸血鬼はなかなか良かったと思います。
吸血鬼の召使が十字架と斧と杭をジェスチャ-するとこは笑ってしまいます。しゃべらせりゃいいじゃん。
売り上げ第10位
発売日 2002-10-25
価格
¥ 4,242
オススメ:




- 霊的逆探〜知
- まず始めに、この映画は発狂する唇とチョイ役で出演してた中田秀夫監督の呪死霊のパロディです。他の映画も含んでいるかも。
内容はまあ、何も考えずに観てください。テンポが良く生々しいエロやグロは無いので友達集めて観ると楽しいかも。
売り上げ第11位
ロジャー・コーマン
発売日 2007-07-13
価格
¥ 780
オススメ:




- やがて、物悲しさに・・・
- 自分の作品が認められ、新たな意欲と、明るい未来を胸に抱く主人公。
しかし、彼の夢は儚く、脆く、石膏のように”ボロッ”と崩れ落ちる。
「リトルショップ オブ ホラーズ」を観た時にも感じましたが、
寂れた町の祭が終わった後のような、物悲しさがありました。
B級映画の帝王、ロジャー・コーマン監督の作品に対しては、似合わない感想でしょうか?
売り上げ第12位
マイケル・ハースト
発売日 2008-08-20
価格
¥ 1,332
売り上げ第13位
発売日 2008-02-29
価格
¥ 16,800
オススメ:




- 歴史+武侠
- 王朝の滅亡といった動乱期では,多くの人が泥流に翻弄されて流されてゆく。主人公の袁承志もその中の一人にすぎない。前半、卓越した武術と均整のとれた人柄によって武林の盟主に推されるものの、後半に入ると何ひとつうまくいかなくなっていく。江湖という深海ではうまく立ち回れても、歴史の荒波の中では舵を取る術もない。李自成に協力して明朝打倒を果たすものの、理想と現実のギャップに失望し、仲間達とともに中原から去ってゆく・・・。
歴史には例外なく勝者と敗者が生まれるが、この作品は敗れ去った者たちを描いた歴史ドラマという側面が強い。袁承志だけではない。崇禎帝、李自成、李岩、恵王、曹化淳、ホンタイジ、長平公主(阿九)、そして袁崇煥。動乱の末に消えていった人物たちを丹念に描き、それが単なる武侠ドラマとは違った深みをもたらしている。そこに勝者はおらず、ただ傷ついた人々が残されるのみである。そこに袁承志や金蛇郎君といった虚構の人物たちをうまく織り込んでいる。もちろんCGを控えめにしたアクションも迫力があり武侠ドラマとしても素晴らしい。原作を消化し、さらに昇華させた佳作といっていいだろう。
ちなみに李自成の四大護衛のひとり「飛天狐狸」が1シーンだけ登場して、おもわずニヤリとさせられる。次の『雪山飛狐』も待ち遠しい。
売り上げ第14位
ジュリオ・ペトローニ
発売日 2008-03-07
価格
¥ 780
オススメ:




- 懐かしい作品が
- 廉価になって、嬉しいですね。周りは皆、イーストウッドのファンでしたが、ずっとリー・ヴァン・クリーフが好きでした。画質はお世辞にも良いとはいえませんが、昔テレビで見た雰囲気を思い出させてくれました。
売り上げ第15位
河野寿一
発売日 2004-07-21
価格
¥ 3,990
オススメ:




- 原作ファンには絶対に観てほしい
- 題名は「新選組血風録」ですが、実際のストーリーは「血風録」と「燃えよ剣」とオリジナルを足して3で割ったような感じです。
ほぼ時系列順に構成されていて、「血風録」で描かれているような隊の日常のエピソードは主にDVD4巻まで。5巻の山南脱走・油小路以降、6巻の鳥羽伏見、7巻の流山・箱館へと続く流れは、原作の「燃えよ剣」の方に近いです(つまり涙なしには観られない・・・)。
脚本も演出も大変素晴らしいですが、なにより俳優陣が主役・脇役共にすごくいい。
なかでも土方役の栗塚さんは格別で、実物を観ているように錯覚しそうでした。
これで当時28歳の無名の役者だったとは驚きです。
またこの作品は、俳優のまとう空気、服のみだれ具合、滴れ落ちる汗、京の町の雰囲気まで驚くほどリアル(箱館シーンだけはもろにセットといった感じでしたが)。
油小路の決闘シーンなどはまるでタイムスリップして自分も現場にいるかのような気分になり、時代劇を観てこんな風に感じたのは初めてでした。
全く古さを感じさせないどころか、今の時代では決して作れない何かがここにはあるような気がします。
おそらく今よりずっと幕末に近い昭和40年だからこそ、そして時代劇が全盛の時代だからこそ生まれた、そんな奇跡のように感じる作品です。
そんな作品を平成の今DVDで思い切り堪能することができるとは、なんという贅沢でしょう。
古い作品だし白黒だし・・・と躊躇される方もいるかもしれませんが(私もそうでした)、騙されたと思ってぜひ観てみてください。
原作ファンでこれを観なかったら一生の損失ですよ。
売り上げ第16位
河野寿一
発売日 2004-08-06
価格
¥ 6,090
オススメ:




- 凄い女優たち
- テレビ史上に残る名作。テレビ時代劇の最高峰。多くの人たちが、言葉を尽くして賛辞を惜しまない『新選組血風録』。その迫力ある殺陣、迫真の演技、心の奥深くに響く音楽、人間愛に根ざしたドラマは、時を超え時代を越えて、観る人に感動を与え続けるだろう。
「第三話 昏い炎」は、芹沢一派粛清を描く。雷鳴轟く中での、暗殺場面は思わず身震いするほどの迫力。芹沢たちの乱行の犠牲となる女を演じる、三田登喜子の演技のすさまじさはどうだろう。おそらく、今、これほどの演技を目にすることは難しいだろう。
「第四話 胡沙笛を吹く武士」は、原作を見事に映像化した好例。人間の業を悲しい笛の音に乗せて哀感を込めて描く。土方歳三の、組織に生きる者の悲しみをも巧みに表現。栗塚旭の後姿に濃い哀愁が漂う。
「第五話 海仙寺党全滅」は、謹直で不言実行の剣の達人、斎藤一の行動を通して「士道とは何か」を形で見せる。斎藤の対極にいる中倉主膳を夏目俊二が好演。左右田一平が抜群のカッコ良さ。
「第六話 鴨千鳥」は、土方歳三の淡い恋を描く。桂小五郎を慕う幾松を演じる松村安子と、土方に心を寄せるおみねを演じる丘さとみが絶品。立場は違っても、恋する女の強さ優しさ、変転する運命の過酷さが胸を打つ。
売り上げ第17位
発売日 2008-04-26
価格
¥ 11,822
売り上げ第18位
崔洋一
発売日 2005-04-06
UsedPrice
¥ 793
オススメ:




- 現代にない絆
- 人間臭〜い作品です。メチャクチャ暴力ふるうビートたけしがはまり役。でもみんなもすごい!元?濱田マリの毒の吐きっぷりも様になりすぎで、残酷なことを言うんですが、あんまり似合って過ぎて笑ってしまった。人間の本質的な姿が現れてます。なんかメチャクチャやねんけど、絆がある。だってみんな家族の元に帰ってくるんだもん。でもすごく残酷。綺麗ごとなんかくそくらえって思わされた作品です。
売り上げ第19位
崔洋一
発売日 2005-04-06
UsedPrice
¥ 793
オススメ:




- 現代にない絆
- 人間臭〜い作品です。メチャクチャ暴力ふるうビートたけしがはまり役。でもみんなもすごい!元?濱田マリの毒の吐きっぷりも様になりすぎで、残酷なことを言うんですが、あんまり似合って過ぎて笑ってしまった。人間の本質的な姿が現れてます。なんかメチャクチャやねんけど、絆がある。だってみんな家族の元に帰ってくるんだもん。でもすごく残酷。綺麗ごとなんかくそくらえって思わされた作品です。
売り上げ第20位
河野寿一
発売日 2004-11-21
価格
¥ 6,090
オススメ:




- 栗塚旭は土方の生まれ変わりか?
- テレビ史上不朽の名作『新選組血風録』。『燃えよ剣』と並んでテレビ時代劇の頂点をなす。
vol.5は中でも名作が並ぶ。
「第15話 脱走」は、策士伊東甲子太郎の加入によって、新選組内部に亀裂が走る、山南敬助の脱走を描く回である。山南の心の葛藤と新選組内部の動揺を縦糸に、原作「沖田総司の恋」を横糸に組み込み、沖田の恋とその命のはかなさを山南の目を通して見詰めることによって、組織の持つ非情さを鮮烈に描き出す。土方歳三の「俺に意見などない。始めから決まっている。」という名台詞を、ここで聞くことができる。
「第16話 襲撃木屋町二条」は、新入隊士の希望と挫折、それを見守る井上源三郎の苦悩を描く。組織が個人に強いる苦しみは、時に不条理である。人間味溢れる名演技で、もはや井上といえば北村英三以外には考えられない。
「第17話 鴨川銭取橋」は、原作が見事にドラマ化されている。武田観柳斎が次第次第に追い詰められていくミステリアスな回。推理小説タッチの面白さ。
「第18話 油小路の決闘」は、全編通じての見所の回。原作通りに篠原泰之進を中心に話が進む。篠原が局中法度違反におののく「静」の場面から、伊東惨殺そして高台寺党との対決の「動」の場面へと、一瞬たりとも緊張がゆるむことなく話は突き進み、土方と藤堂が対峙するクライマックスを迎える。栗塚旭は、本当に土方歳三の生まれ変わりなのかも知れない。
売り上げ第21位
パトリック・ルシエ
発売日 2004-06-25
価格
¥ 3,990
オススメ:

- がっかり
- まさか続編があるとは・・・。
前作が綺麗な形で終わっていたので非常に残念です。単体ではおすすめできません。
前作を見ていても、?な部分が多いです。
その上、中途半端な終わり方。
3作目の伏線なのかもしれませんが、気持ち悪いです。
売り上げ第22位
パトリック・ルシエ
発売日 2004-06-25
価格
¥ 3,990
オススメ:

- がっかり
- まさか続編があるとは・・・。
前作が綺麗な形で終わっていたので非常に残念です。単体ではおすすめできません。
前作を見ていても、?な部分が多いです。
その上、中途半端な終わり方。
3作目の伏線なのかもしれませんが、気持ち悪いです。
売り上げ第23位
河野寿一
発売日 2005-01-21
価格
¥ 6,090
オススメ:




- 最後まで土方歳三は新選組副長だった
- 京都での栄光と鳥羽・伏見での敗戦から傷だらけの撤退。
「池田屋事件」の頃では最高潮だった新選組も多くは戦で絶命し
生き残って江戸へ戻っても散り散りになっていく。
第23話「江戸の月」ではとうとう近藤と土方だけになり月を見上げては昔の
出稽古に出かけた時を思い出す。
第24話「風去りぬ」では天才剣士と言われた沖田総司の最期を描いている。
残り僅かな命の灯を見届けるかのように療養先に現れる土方歳三。「生まれ変わったら
お前のような人間になりたい」という土方に、「生まれ変わっても土方さんのような人
に会いたい」という沖田。土方を見送りそっと障子を閉める姿に胸を打たれる。
第25話「流山」では盟友との永遠の別れ。投降した近藤勇の名を呼び続ける土方の悲しい
声が無情にこだまする。
第26話「燃える命」
死に場所を求め転戦して最果ての蝦夷地、箱館にたどり着く土方。彼には明日はもちろん
昨日も無い。あるのは「今」だけ。思い浮かぶのは京都での日々。
「悔いは無い」と弾丸の中へ飛び出してゆく。箱館奉行の官僚の中でたった一人だけ戦死
した土方。最後のテロップまで見逃せない貴重な作品。このDVDは涙無しでは見られない。
売り上げ第24位
リチャード・コーマン
発売日 2007-10-05
価格
¥ 3,990
オススメ:


- 見たいけれど
- この作品はずっと以前に一度だけ見たきりで作品の内容やストーリーはあいまいなんですが、小品の変わった佳作という印象で、もう一度見てみたいとは思います。しかし数多くの廉価版を出している会社がこういう作品をカルトとして特典映像の付いた新作並みの値段で販売することには非常に抵抗があります。むしろこういう作品をいきなり廉価でだした方がコアなファン以外の人たちにも楽しんでいただけるのではないでしょうか?この値段ではマニア以外の人は買わないでしょう。少し前にポール・ニューマンの名作「評決」を低価格で販売した時の映画ファンの喜びはアマゾンのレビューや外国映画DVDの売り上げのトップ100に入っていることでメーカーの方にも届いていると思います。良心的な価格での再発売を待ちます。
売り上げ第25位
リチャード・コーマン
発売日 2007-10-05
価格
¥ 3,990
オススメ:


- 見たいけれど
- この作品はずっと以前に一度だけ見たきりで作品の内容やストーリーはあいまいなんですが、小品の変わった佳作という印象で、もう一度見てみたいとは思います。しかし数多くの廉価版を出している会社がこういう作品をカルトとして特典映像の付いた新作並みの値段で販売することには非常に抵抗があります。むしろこういう作品をいきなり廉価でだした方がコアなファン以外の人たちにも楽しんでいただけるのではないでしょうか?この値段ではマニア以外の人は買わないでしょう。少し前にポール・ニューマンの名作「評決」を低価格で販売した時の映画ファンの喜びはアマゾンのレビューや外国映画DVDの売り上げのトップ100に入っていることでメーカーの方にも届いていると思います。良心的な価格での再発売を待ちます。
売り上げ第26位
吉田喜重
発売日 2005-02-26
価格
¥ 29,610
売り上げ第27位
クロード・シャブロル
発売日 2002-01-25
UsedPrice
¥ 2,980
オススメ:



- 美しいジョデイフォスター
- フランスを舞台にしたラブストーリー。彼女はフランス人役ですから当然台詞はフランス語。
彼女が愛した男性はフランス人レジスタンス。彼女の美しさに惹かれた男たちがフランス人レジスタンスであったりドイツ人将校であったりしたため悲劇が起こる。
自分の美しさを自覚しており、それを利用もするしたたかさを垣間見せる若き女性を好演している。
売り上げ第28位
河野寿一
発売日 2004-10-21
価格
¥ 6,090
オススメ:




- 組織の中の人間の悲劇
- 都会的なスマートさと野獣のような精悍さ。野太さ。優しさと冷酷さ。傲慢不遜でありながら漂う哀愁。自分にも他人にも厳しい土方歳三の人間像は、一筋縄ではいかない。非常に複雑で、ざらざらしている。決して善人ではない。しかし人を引きつける魅力に溢れる。栗塚旭は、知的で端整な美貌と洗練された所作、姿の美しさを持っている。しかしこの土方という何とも複雑な味わいの男を、何故こうも見事に演じているのだろう。栗塚は、土方を演じるために生まれてきたのかも知れない。そして沖田総司。ドラマの中で呼ばれる「そうし」という清音が、この純潔で少年のような男によく似合う。だがこの男にもそこはかとなく無常感が漂う。島田順司。彼以外の沖田は考えられない。
「第11話 槍は宝蔵院流」 原作どおりの面白さ。原作を生かした脚本の精妙さに驚く。左右田一平の斎藤一は天下一品。雨中の斎藤と谷の対決、それを見守る土方は一幅の絵。
「第12話 紅花緒」 時代の流れの中で、武士を夢みる男とその家族の悲劇。組織の非情さが胸を打つ。そっと置かれた履物の花緒が、本当に赤くみえる。
「第13話 強襲十津川屋敷」 風雲の中で功名心に燃える若者たちを待ち受ける、思惑。巧みに利用される若者。緊張感ある筋立てと迫力の殺陣で、最後まで目が離せない。
「第14話 狂った盃」 山南の迷いが生む悲劇。後の山南の脱走と油小路の悲劇への伏線となる。
売り上げ第29位
発売日 2004-02-27
価格
¥ 3,990
売り上げ第30位
発売日 2007-11-28
価格
¥ 5,229
オススメ:




- 活動写真の金字塔
- [収録内容]
『雄呂血』二川文太郎監督、1925年阪妻プロ製作、収録時間73分50秒 マツダフィルム所蔵
『逆流』二川文太郎監督、1924年東亜等持院製作、収録時間28分04秒 マツダフィルム 所蔵
特典『佐藤忠男 阪東妻三郎を語る』収録時間は15分30秒(字幕は英中韓3ヶ国語で表示可能)
特典『翠のひとこと』収録時間は2分21秒(英語字幕のみ表示可能)
『雄呂血』活弁は松田春翠翁と澤登翠氏の2種、活弁字幕は澤登版のみを日英中韓の4ヶ国語で表示可能
『逆流』活弁は澤登翠氏の1種のみ、活弁字幕は日英中韓の4ヶ国語で表示可能
活弁、字幕をそれぞれ1種ずつ選択可能。ただ字幕なしは可能だが活弁なしは不可
(注)例えば「雄呂血」なら松田春翠翁の活弁を聞きながら澤登翠氏の活弁英語字幕を付けて見ることも可能。片面一層。
[感想]
なぜこのDVDソフトは片面一層仕様なんでしょうか。
同シリーズの「瀧の白糸」の収録時間は約140分で片面二層(容量8.5GB)。このDVDは約120分で片面一層(容量4.7GB)。なぜ一層なのか。
解説映像なんか別にいらないと思います。挿入される紹介映像だって収録されている二作品しか出ない以上、解説なんて見開きのチラシにでも文章を載せておけばいいではないですか。
片面一層なら無駄な特典映像などは全て省いて本編の圧縮率を上げてほしかった。
ブルーレイDVDソフト(片面一層25GB)が4000円くらいで出ている一方で、片面一層の版権切れの廉価DVDがで千円や500円で出ている(「風と共に去りぬ」などは500円で片面二層)。
こういう時代に正規版に5000円出しているのに片面一層はどうかと思います。 先行販売された同シリーズのものが片面二層なわけですから、これはコスト代ケチったなと思われてもしようがない。
ここでも二種の活弁が収録されていますが、松田春翠翁が澤登翠氏のおまけの扱いになってるのも困ります。
「瀧の白糸」では春翠翁の活弁にも字幕をつけられたのに、これは澤登氏の活弁にしか字幕をつけられません。
あと活弁をなしに出来る仕様があるともっとよかったです。
サイレントとして環境音楽だけで映画を楽しむという選択肢があってもよかった。活弁がいらないときは完全な消音で見ないといけませんから。
仕様はともかく、本編の映像は1920年代の映画にしてはわりとクリアーです。
大雨(傷)はよく降りますが(特に逆流)、元の保存状態がいいのか画面自体は「瀧の白糸」(1933年)よりも濁りがなくて見やすい。
「逆流」は途中に黄、赤、青の着色シーンがありますが、「雄呂血」は全編白黒映像。
いろいろソフト仕様も気になりますが、日本映画のあけぼのとも言うべき「雄呂血」に加えてそのモデルになった「逆流」を一本に収めたという点、春翠翁の活弁で見られるという点で星五つにしておきます(ただ、物語自体は非常に陳腐なもので、溝口作品と比べると作家性が希薄なのは事実)。
なんと言っても23あたりの阪妻の画面を占有する存在感が凄い。スターとか役者というものは本当はこういう人のことを言うんだなと分かりました。現在にも通じる目鼻立ちのくっきりしたジャニーズ系(失礼)のワルい雰囲気の美男でありながら、映ったときの存在の説得力がケタ違いに激烈。
「雄呂血」は老母が馬に轢かれるところも実際に蹴られているくらいのギリギリ、実際に倒れている男を大勢で踏んづけて走っていったり(笑)、ラストのチャンバラなんか本物の瓦を上から投げたり、大人数とのいろんな武器を使った四方八方からの殺陣を、よくもああひっきりなしに対応しながらやれるな〜と脱帽するよりほかにないし、自分の身長の倍の高さから実際に阪妻が飛び降りて地面に着地するとか正真正銘体を張っている作品です。この映画幼年期ならではの天衣無縫さと爽快感は人権だの技術だのが発達した時代にはありえません。
逃げ回り、追い回し、人々の蛇がうごめくような動物的な動きが強く印象に残ります。
演出でも岡っ引とのチャンバラ多人数掛けの俯瞰移動撮影や捕らえられるときの岡っ引の面々を現在のサブリミナル効果のような短いカットで繋いだりと興味深い。
反骨の詩、この「雄呂血」を見ずして日本のチャンバラ映画、活劇は語れないでしょう。
また正月に家族揃って大昔の映画を見るという催しにもいいのではないでしょうか。
この映画に限らずTalking Silentsシリーズ全般に言えることですが、日本独自に発展した活弁というものを外国人に紹介する意味でも外国語活弁字幕を付けるという試みは面白いし、プレゼントにいいかもしれません。
今後は伊藤大輔「忠治旅日記」「斬人斬馬剣」「長恨」やマキノ雅弘「浪人街」など、サイレントの断片を集めたものを是非ソフト化してもらいたいものです。
売り上げ第31位
河野寿一
発売日 2004-12-10
価格
¥ 6,090
オススメ:




- 美しく、やがて悲しい、孤高の生き方
- 司馬遼太郎原作、結束信二脚本、栗塚旭主演。
テレビ史上に残る名作。以後の新選組を描くドラマのほとんどが、この作品の影響下にある。
昨今の大量制作、大量消費される、視聴者を小馬鹿にした、
未熟な軽薄ドラマとその成り立ちや内容を全く異にする。
テレビ草創期に、新しい表現手段としてのテレビ映像文化を担った者たちの、
未知の地平を切り開く、気概に満ちた作品。
尖ったあご、細い眉、物欲しげな目。アニメを写したような、
まるで同じ顔をして、一人一人の区別がつかないような俳優たちは、ここには登場しない。
「第19話 あかね雲」斎藤一と薄幸の少女おしずとの心のふれあいを通して、
戊辰戦争前夜、伏見へと後退していく新選組の悲哀を描く。
「第20話 その前夜」かつて油小路で高台寺党を粛清した新選組だが、
ここでは局長近藤勇がその残党によって狙撃される。
開戦前夜の束の間、原田左之助は、新しい命を自らの手で抱く。
それが、この世に残す、自分の生きた証のように。
「第21話 夕陽の果て」戦闘は隊士たちの命を容赦なく奪う。目を覆うばかりの惨状。
永倉新八は傷ついた隊士を、家へ送り届けようとするが・・・
「第22話 海鳴りが呼ぶ」監察山崎死す。大坂へ落ちた新選組は、
富士山丸で再度の退却を余儀なくされる。
山崎の水葬は、海軍の礼式に則り、厳かに行われた。
泣くが如く、叫ぶが如く、海鳴りが呼ぶ。
売り上げ第32位
ジョン・ヒルコート
発売日 2007-09-26
価格
¥ 3,990
オススメ:




- 2007年最高の西部劇の誕生
- 素晴らしい映画です 今や壊滅状態の西部劇ですがこんな面白い映画が出来てなんか救われた気がしました。
キャストがこれまたガイ・ピアースにレイ・ウィンストンにエミリーワトソン極め付けに
ジョン・ハートという曲者ぞろいの豪華キャスト 映画ファン必見です
サム・ペキンパーに捧げるとあってストーリーとか映像美とか似てるところがあった
「ビリーザキッド」「ワイルドバンチ」なんかの匂いがしました スローモーション使ってないのは意外だったけどね
しかしこのジョン・ヒルコートという監督この監督の作品一作目ですがかなり良いです
鬼才と言う奴ですねそこらへんのわっぱもんにこんな映画作れません 美しい映像に血と暴力
最後は絶望みたいな感じだけどバイオレンス映画でありながらホーム・ドラマにもなっていて
かなり良いです この映画ホントオススメ映画館で見れなかったのが残念でしたがこの監督に拍手を送りたい気分であります
売り上げ第33位
アレハンドロ・ホドロフスキー
発売日 2003-07-04
価格
¥ 4,136
オススメ:




- 氾濫するイメージ
- この監督の頭の中は一体どうなっているのでしょうか? 過剰なイメージの氾濫は、まるで、「ペットサウンズ」を作り上げた時のブライアン・ウィルソンのようです。私のホドロフスキー映画の初体験は「エル・トポ」ですが、その時の衝撃を言い表すことは容易ではありません。しかしきっと、ホドロフスキー映画を未見の方は、この監督のどの作品から観たとしても衝撃を受けることでしょう。「エル・トポ」、「ホーリーマウンテン」ほどカオティックで空想的ではありません。ストーリーもありきたりかも知れませんが、詩的で破壊的なイメージは共通しています。(哀感は1番強いかも知れません)つげ義春さんの漫画を読んで、何かよくわからないけれど、何かを感じるというような人は絶対に観た方が良い監督の映画です。
売り上げ第34位
菅井きん
発売日 2008-02-22
価格
¥ 2,800
売り上げ第35位
ディディエ・アルベール
発売日 2007-07-06
価格
¥ 9,975
オススメ:



- 古いお話かなぁ?と思ったけど・・・
- 意外と最近のお話で驚きました。伝説究明の為、次々と事件が起きるのですが、主人公の真っ直ぐな所が好きでした。多少の矛盾が残る展開でしたが、結構ハマって鑑賞できました!
売り上げ第36位
崔洋一
発売日 2005-04-06
価格
¥ 5,231
オススメ:
- これは駄作です
- 無駄なシーンが多すぎる。無駄なエキストラが多すぎる。当時の町の雰囲気を再現したかったのは分かるが、映画はドキュメンタリーではないのだから。たけしの演技力についても疑問詞がいっぱいつきます。あるいは監督の演出が悪いのか、非常に平板に感じます。あんなにムチャクチャなことをする男なのに、内面のどろどろしたものが伝わってこない。まるで単なる通り魔です。扱うテーマと演出と脚本に一体感がありません。残念ながら駄作です。
売り上げ第37位
ジミー・ウォング
発売日 2004-02-04
UsedPrice
¥ 3,500
オススメ:




- カルト台湾映画
- 前作でジミー・ウォングによって愛弟子2人がやられたため、いよいよ「白ひげの仙人」ボスが登場する。必殺「空とぶギロチン」でニワトリや地蔵様のあたまをブチ切り、住処を燃やして背水の陣で打倒ジミー・ウォングの旅にたつ。
平和な街では「天下一武道会」がひらかれ、さまざまな格闘家たちが王座をねらって闘いをくりひろげる。大会主催者からぜひにと参加をこわれるも、無用な戦いに応じる意志がないためジミー・ウォングは静かにその場を去る。しかし片腕の格闘家が試合中に「空とぶギロチン」によって突如殺害され、大会会場がボスによって爆破されてしまい、状況は一変する。
タイ出身のムエタイ家はボスの水先案内人となり、ジミー・ウォングの道場へボスを連れてノコノコとやってくる。道場の弟子たちを避難させる間もなく「空とぶギロチン」が弟子の一人を無惨に引き裂き、ジミー・ウォングはなす術なく、なんとか道場から逃げ出す。しかし「空とぶギロチン」の攻略を模索するジミー・ウォングの前に、インド人格闘家が腕試しと称して、ゆくてを阻む。ヨガの達人の必殺「のびるウデ」との接戦をなんとかギリギリ制するものの、すぐまた次にボスが登場し、ケガを負ったジミー・ウォングはふたたび命からがら逃げていき、道場を燃やされる。
ボスとのラスト・バトルは必見です。カルト映画として観てもあなどれない佳作です。
売り上げ第38位
アルビン・ラーコフ
発売日 2004-07-02
価格
¥ 4,179
オススメ:


- シャワ~、したいね♪
- ナチの拷問船で殺されたユダヤ人の亡霊が、ナチ党員の子孫の乗った船が通りかかると復讐する、というなら納得がいくけど、そうじゃなくてこいつらナチの亡霊なんだよなあ・・・。
売り上げ第39位
発売日 2004-01-07
価格
¥ 4,179
売り上げ第40位
発売日 2004-09-21
価格
¥ 6,090
オススメ:




- リアリズムを追究した殺陣
- 『新選組血風録』の殺陣を担当した上野隆三は、こう述べている。「(立ち回りというのは)殺し合いなんだから、刀をチャンチャン合わせるなんて、そんな馬鹿なことないんだから、生きるか死ぬかの戦いでしょ。それで、様式美から脱皮しようと、僕は色々やってきたんです。」池田屋のシーンについて、「(スケールが大きくて、劇場用映画を見ているように見えるのは)発想が映画なんですよ。映画からきた監督さんだから。みんな感覚的には映画感覚なんです。それと、オープンじゃなくて、祇園町とか新橋、高瀬川とか走りまわれたから、あのころは外で全部やれて条件がよかったですね。」(黒須洋子著「新選組血風録の世界」より)踊りを踊るような、美しい立ち回りは多くある。刀を、ビニール製の玩具のように軽々と扱っている立ち回りもよく見かける。しかし本来、立ち回りは殺し合いだ。美しいはずがない。『血風録』の立ち回りは、まさに「生きるか死ぬか」の文字通り必死の殺し合いをみせる。記録映画のようだ、という感想を見かけたことがあるが、言いえて妙である。
「第7話 菊一文字」 700年生きてきた名刀菊一文字を慈しむ沖田。後の沖田の死への伏線となっていく。日野を演じているのは、野々村潔。岩下志麻の父だそうだ。優しく沖田を見守る眼差し。心に残る名演技である。そして最後の栗塚旭のナレーションが、話全体を引き締め、沖田の人間像を際立たせる。心に深く響く名ナレーション。
「第8話 長州の間者」 原作の見事な映像化。最後に用意された劇的な人間模様。
「第9話 池田屋騒動異聞」 赤穂事件に端を発した山崎と大高の確執。封建社会の残酷さがひしひしと伝わる。迫力の殺陣に目を奪われる。
「第10話 刺客」 人斬りと怖れられた大石鍬次郎の有能な隊士としての側面を描く。冷静沈着な土方の上司としての技量に感服する。サスペンスタッチの面白さ。
売り上げ第41位
マリオ・バーヴァ
発売日 2005-07-23
価格
¥ 15,120
オススメ:


- シネフィルの愛するホラー映画
- 映画監督、黒沢清のBEST3作品なんだそうだ。しかしこれ・・・正直な話、それほどのケッサクなのだろうか?いや、悪いとはいいませんよ。だけど、こういうちょっと高踏的な映画を、例のシネフィル特有の蓮見重彦まがいの言い回しで賛美する監督の姿勢にはどうも、あまり感心しません。このDVDーBOXに収録されている3作品を観ると、どうして黒沢さんが一部の通受けする監督の域を出ないのか、分かるような気がします。
売り上げ第42位
アナス・ロナー・クラーロン
発売日 2001-01-25
価格
¥ 5,040
売り上げ第43位
田中徳三
発売日 2005-11-25
価格
¥ 4,725
オススメ:




- ラストの大殺陣は必見
- 雄呂血といえば坂妻さんのサイレント時代の傑作時代劇でドラマを変えたとまで言われる作品。で、本作は昨今はやりのリメイクではなくその精神を受け継いだとでも言うべき作品。不幸のどん底にまで落とされる主人公に救いはないが、最後に怒りを爆発させた大殺陣は凄いの一言。雷蔵様だから格好良く立ち回るかと思えば大違い。百人以上斬り倒す事にリアリティはないが、テレビ時代劇を思えば十分リアリティのある殺陣です。薄幸の生い立ちの雷蔵様と何処か重なる憂、悲壮感が何とも言えません。
売り上げ第44位
フランコ・ジラルディ
発売日 2004-11-26
定価
¥ 11,970
売り上げ第45位
岡本喜八
発売日 2006-01-27
価格
¥ 4,725
オススメ:



- 岡本喜八流!痛快戦争映画!!
- 岡本喜八監督には命のエネルギーを感じさせる作品が多くあります。この作品も魂の叫びといった印象を受けました。太平洋戦争終戦間際の東南アジアを舞台にした戦争物ですが並の映画ではありません。岡本流に戦争をかみ砕き、戦争を知らない世代へと投げかけてきます。製作されたのは昭和40年の作品ですが、戦後から20年をたち戦争を実体験した現役世代と、未体験の若者世代がせめぎ合う時代であり、この頃の戦争映画には魂がこもっている作品が多く見受けられます。現在では確かにCG技術の発達によりリアルな映像表現はされていますが、何か薄っぺらさを感じるのは製作者サイドに戦争体験者がまったくいないせいでしょう。岡本流の戦争はとてもコミカルでユーモアがありながら、やるせなくも悲しい内容です。決してリアルではありません。戦時中にも関わらず敵性音楽ジャズと敵性言語英語が作品で使われているのは設定は変ですが、戦争をスピルバーグ調に単にリアルに表現するのではなく、シニカルに捉える岡本流の表現なのでしょう。温故知新といいますが、最新のCG映画を享楽するだけではなく、改めて昔の映画を鑑賞すると今の映画には到底ない味わい深さがあります。味のある映画とそうでない映画の違いは、鑑賞後数日経っても映画の味がアタマの中に残り続けるか否かです。味わい深い映画をどうぞ。ちなみにジャケットはカラーですがモノクロ映画です。星が−1なのは特典の仕様。岡本氏が作品について語る特典がありますが、居酒屋での録音が聞き取りづらい上に音声付きの映画の画面をかぶせているので会話が更に聞き取りづらい。映画シーンを抜いてピンナップなどの静止画だけで聞かせて欲しかった。DVDの作り手のセンスが疑われます。
売り上げ第46位
発売日 2008-06-01
価格
¥ 4,482
売り上げ第47位
荒木英樹
発売日 2006-05-26
価格
¥ 6,426
オススメ:




- 最近のにしてはよく描けてますね。
- ぱんつの描き込みといい、体のラインや体勢なんか自然な流れです。
対象は一人と、まあ物足りなさは感じるが、何度となく「おいしい」からそこはそれで十分だと思います。
売り上げ第48位
荒木英樹
発売日 2006-08-25
価格
¥ 6,426
売り上げ第49位
発売日 2006-05-18
価格
¥ 3,761
売り上げ第50位
荒木英樹
発売日 2006-05-26
価格
¥ 6,426
オススメ:




- 最近のにしてはよく描けてますね。
- ぱんつの描き込みといい、体のラインや体勢なんか自然な流れです。
対象は一人と、まあ物足りなさは感じるが、何度となく「おいしい」からそこはそれで十分だと思います。