エドワードゴーリー
【 Amazon 】Best30
【 Amazon 】 ベスト30
売り上げ第1位
発売日 2004-12-21
価格
¥ 1,050
オススメ:




- 問題作?傑作?
- ゴーリーは評価が二分しやすい作家だが、この作品ほど真っ二つに分かれるのはない。
全てを描かないからこそ何かを訴える絵、気味の悪い字体、そして破滅的な二人の人生。
冷静かつ冷酷な傍観者に徹したゴーリーの才を感じるが間違っても「マイ・ファースト・ゴーリー」にするべきではない(自分はそうだったのだがよく周囲から呆れられる)。
売り上げ第2位
発売日 2004-12-21
価格
¥ 1,050
オススメ:




- 問題作?傑作?
- ゴーリーは評価が二分しやすい作家だが、この作品ほど真っ二つに分かれるのはない。
全てを描かないからこそ何かを訴える絵、気味の悪い字体、そして破滅的な二人の人生。
冷静かつ冷酷な傍観者に徹したゴーリーの才を感じるが間違っても「マイ・ファースト・ゴーリー」にするべきではない(自分はそうだったのだがよく周囲から呆れられる)。
売り上げ第3位
発売日 2002-08
価格
¥ 1,575
オススメ:




- 好きな人はもっと好きに、そうでない人はそれなりに。
- エドワード・ゴーリーを理解するなんて不可能。ただちょっと覗いてみたい、その頭の中・・・。ファンのささやかな願いを叶えてくれるような本書は、「ゴーリー読本」でもあり「ゴーリーおじさんへのファンレター」でもあるようです。ゴーリー作品の翻訳でお馴染みの柴田氏と、(なぜか)江國香織さんのゴーリー談議が予想以上に面白かった。独特のファッションで街中を闊歩するゴーリー。猫をこよなく愛するゴーリー。作品の持つ暗く辛辣なイメージだけでゴーリーを語ることはできないのだと、感慨深く読ませていただいた。
それにしても、世間には出回らないマニアックな作品数知れず。コレクターは大変な苦労をして収集しているようです。創りが凝っているため大量生産が不可能なものも多く、単純に「日本語訳を出版してほしい」とは言えそうにない・・・。今後どれくらいの作品が日本語訳されるのか分かりませんが、1作でも多くファンに届けてほしい。
売り上げ第4位
発売日 2000-11-02
価格
¥ 1,050
オススメ:




- 変で面白い
- エドワード・ゴーリーの絵本でその中でも特にシュールな部類に入ると思います。
固定カメラの中に変な生き物がやってきて、へんなことになって、変に去っていく。
「変」の一言で片付く絵本です。
書いてある文章も変で、変な事づくしの本です。
その変な事を見て、笑いが起こる。クスリ笑いが起こる。
シュール好きの人には是非。それ以外の人でも結構楽しめるのではないでしょうか。
売り上げ第5位
発売日 2000-11-02
価格
¥ 1,050
オススメ:




- 変で面白い
- エドワード・ゴーリーの絵本でその中でも特にシュールな部類に入ると思います。
固定カメラの中に変な生き物がやってきて、へんなことになって、変に去っていく。
「変」の一言で片付く絵本です。
書いてある文章も変で、変な事づくしの本です。
その変な事を見て、笑いが起こる。クスリ笑いが起こる。
シュール好きの人には是非。それ以外の人でも結構楽しめるのではないでしょうか。
売り上げ第6位
発売日 2002-11
価格
¥ 1,050
オススメ:




- 音のない恐怖
- 国内で出版されているエドワードゴーリーの作品の中で私が一番好きなのはこの、「ウエストウイング」です。
薄気味悪い絵本でこの作品の右に出る物はないと思います。文字は一切無く、ただ白黒の絵の連続。この絵本に描かれているのは一体何なのか、何が言いたいのか全て読者に委ねられ、想像すればするほどゾクゾクと背中が寒くなる、そんな作品です。
でも、この絵本を眺めていると、何となく懐かしい感じもするのです。私は子供の頃は本当にビビりで服の皴や家の天井の木目に人の形を見つけては怯えていました。その事を、何となく思い出すのです。
でも薄気味悪いですよ。この本は。子供が読んだらトラウマ必至でしょう。泣くと思いますよ。(笑)
ところで、この作品を持っている皆さんは、裏表紙についているバーコードのシール、剥がしてみました?まだの人は剥がしてみてください。ゆっくり、ゆっくり剥がすと…「うわぁ」と、ちょっと嫌な気分になりますよ。
売り上げ第7位
発売日 2006-08-30
価格
¥ 1,890
オススメ:




- じわじわと効いてくる恐怖か、正攻法か・・・格調高さが最後まで飽きさせない珠玉の12編
- 「うろんな客」や空想的動物のイラストで人気のエドワード・ゴーリーが選び、イラストをつけた12編の怪談。
主にビクトリアンから20世紀前半までに書かれたイギリス怪奇譚である。
12編のどれも、イギリスを代表する第一級のストーリーテリングによるサスペンスに引き込まれ、ぐいぐいと引き込まれて読んでしまう。しかも、繊細に、時にはユーモラスに、原文の格調高さを伝える名訳を、味わうように何度も読み返す醍醐味。
R・Lスティーヴンソンの短編「死体泥棒」、ディケンズの「信号手」ジェイコブズ「猿の手」などの永遠の定番も含まれるが、これまでに感じなかった興趣は、やはり訳の素晴らしさとゴーリーの挿絵による恐怖の増幅効果であろう。
最初から最後まで不気味な「空家」、「八月の炎暑」の奇怪な運命の符合、「豪州からの客」のわらべ歌の不気味など、イギリスはやはり怪談では、西の横綱だと感じ入りつつ・・・とにかくどの短編も面白く読める最高のエンターテインメントである。
売り上げ第8位
発売日 2000-10
価格
¥ 1,050
オススメ:




- 脅威。
- 私が初めて読んだエドワード・ゴーリーの作品が、これでした。
(近所の本屋の「大人の絵本コーナー」にありました。当然か?)
どこまでも書き込んである絵であったり、言葉遊びであったり、とにかく惹き付けられます。
日本語訳も、丁寧に考えられていて、非常に良いと念います。
表紙/裏表紙も、何か暗示しているような感じで…この方の作品は一度ハマると大変です。
売り上げ第9位
発売日 2000-11
価格
¥ 1,050
オススメ:




- パパはわからなかったけどママはすぐにわかった。
- ある日突然やって来てそのまま17年も居座り続けているあやしげな客「IT」。その正体をママはすぐに見破りました。私は最後まで気づきませんでしたけど・・・。さすがママ。母は強し。とてもよくできたストーリーです。正体が分かる前と正体がわかった後の2度楽しめました。
売り上げ第10位
発売日 2001-10
価格
¥ 1,050
オススメ:




- Blue for Pathetic Hearty Two
- 独特な世界観をもつ絵本作家、エドワード・ゴーリー。彼の作品は子供を中心に何人もの人が死んだり、悲劇的な結末を辿るものが多いため、常に賛否両論が持ち上がるのも事実。反対派の人間から見れば、「何を考えているのかわからない!」と、敬遠の対象でしかありません。
そこで、この「蒼い時」ですが、ゴーリー作品の中ではかなり異質です。全ページに渡って蒼と黒のコントラストで描かれたビビッドな絵構成で、2匹の犬のような二足歩行の動物が短い会話を延々と続けるという内容。しかし、そのなかにはミステリアスな空気はあるものの、不穏さや不気味さといったものは全く感じられず、ゴーリーがこんな可愛い作品をかくのかと驚かされてしまいます。
2人の動物が発する台詞はどこまでも詩的で、哲学的で、これを頷いて理解できる人はそういないと思います。ふたりの会話も噛み合っているのかどうかもわからず、終始首をかしげてしまう。ふたりのあいだには見えない溝があるということなのでしょうか。ですが、ずっと読んでいるうちに、ふたりの言葉が、字面では繋がっていなくても心で繋がっているように思えてきます。他に誰ひとりといない静寂の世界。ふたりはどこか悲壮感に包まれていながらも、ふたりのまわりだけが温かい、そんな気がします。
この作品は、エドワード・ゴーリーが実に人間的で温かい心をもっていることを改めて実感させます。そうすれば、他の作品のなかで繰り広げられる数々の死や悲劇は、“絵本が必ずしもハッピーエンドで終わるとは限らない”という、彼の強い主張を表明していることは自然と理解できるはずです。子供たちの死も、世の中に張りめぐらされた脅威の存在を示すために、身近で弱いものの象徴として扱われていることは言うまでもありません。そんな彼の数々の作品の中でも、この「蒼い時」はゴーリーの愛と優しさを真っ直ぐに感じ取ることのできる名作です。
売り上げ第11位
発売日 2001-10
価格
¥ 1,050
オススメ:




- Blue for Pathetic Hearty Two
- 独特な世界観をもつ絵本作家、エドワード・ゴーリー。彼の作品は子供を中心に何人もの人が死んだり、悲劇的な結末を辿るものが多いため、常に賛否両論が持ち上がるのも事実。反対派の人間から見れば、「何を考えているのかわからない!」と、敬遠の対象でしかありません。
そこで、この「蒼い時」ですが、ゴーリー作品の中ではかなり異質です。全ページに渡って蒼と黒のコントラストで描かれたビビッドな絵構成で、2匹の犬のような二足歩行の動物が短い会話を延々と続けるという内容。しかし、そのなかにはミステリアスな空気はあるものの、不穏さや不気味さといったものは全く感じられず、ゴーリーがこんな可愛い作品をかくのかと驚かされてしまいます。
2人の動物が発する台詞はどこまでも詩的で、哲学的で、これを頷いて理解できる人はそういないと思います。ふたりの会話も噛み合っているのかどうかもわからず、終始首をかしげてしまう。ふたりのあいだには見えない溝があるということなのでしょうか。ですが、ずっと読んでいるうちに、ふたりの言葉が、字面では繋がっていなくても心で繋がっているように思えてきます。他に誰ひとりといない静寂の世界。ふたりはどこか悲壮感に包まれていながらも、ふたりのまわりだけが温かい、そんな気がします。
この作品は、エドワード・ゴーリーが実に人間的で温かい心をもっていることを改めて実感させます。そうすれば、他の作品のなかで繰り広げられる数々の死や悲劇は、“絵本が必ずしもハッピーエンドで終わるとは限らない”という、彼の強い主張を表明していることは自然と理解できるはずです。子供たちの死も、世の中に張りめぐらされた脅威の存在を示すために、身近で弱いものの象徴として扱われていることは言うまでもありません。そんな彼の数々の作品の中でも、この「蒼い時」はゴーリーの愛と優しさを真っ直ぐに感じ取ることのできる名作です。
売り上げ第12位
発売日 2000-12
価格
¥ 1,050
オススメ:




- 絵が素敵
- まず、やはり絵が最高に素敵です。静かで、黒くて(といって他の絵本よりは暗くない)。話は(私には)不可解でしたが、絵にも話にも、何分余白が多いもので、想像力が喚起させられます、まぁシュールであることには変わりありませんが。
それに章が1、2、4、7、11、12、15、19、22と疎らに進んだりして、数字が妙に印象深い。きっと徒労に終わるでしょうが、共通点を探したくなります。
また、見開きの左に英語の原文、右に日本語の訳文で書かれている本のスタイルも、分かりやすくて大変良いと思います。皮肉めいていて、子供に読ませる本ではありませんが、自分で読むには、お勧めです。
売り上げ第13位
発売日 2003-10-17
価格
¥ 1,050
オススメ:



- ゴーリーネコ
- ゴーリーっぽい猫が出てきます。セリフはなんにもなくて、意味があるのか、ないのか・・?という「いつもの」絵面展開。猫しか出てこないので、これまで河出書房から出されていたゴーリー本とはちょっと異なるかんじ。好みが分かれるところだと思います。「趣味で出したんだなぁ」とこっちが感慨に耽っちゃうようなたぐいの作品であります。みなさんにおまかせ!
売り上げ第14位
発売日 2001-11
価格
¥ 1,050
オススメ:
- わからない
- 評価が高かったので、読んでみましたが、おもしろさが理解できませんでした。
ごめんなさい!
売り上げ第15位
発売日 2007-12
価格
¥ 1,050
オススメ:


- 色々と疑問がわいてくる謎多き作品
-
狂おしく 彼は行く 恋の闇路を。
これは作品中の一文ですが、すべてを象徴しているように思います。
“どんぐ”が見初めた“じゃんぶりー”の乙女に再会するために彼が
とった行動は異常としかいいようがない!
さきっちょにランプの入る大きな長い鼻をつくり、夜な夜な森を
さまようのですから。そんなことする前に“じゃんぶりー”をめざして
船で出かけるべきだと思うのですが…
大きな光る鼻は何かを探し出すための方向指示器。あるいは動く灯台と
とみることもできるので、全く理解できないわけではない。
が、どことなく作品の世界観に精神的ないびつさを感じてしまいます。
ただ、そんなことは外から“どんぐ”を見ているから言えるのでしょう。
他の世界から見れば我々も盲目的な行動を何かしているかもしれませんし。
ところで、他の作品にもでてくる“じゃんぶりー”という場所は
かなり良いところらしいですね。残念ながらボクはまだよんでないのですが、
この作品を理解するために、その「ジャンブリーズ」をよもうという
気にはならなかったです。