Goth
【 Amazon 】 本・雑誌・コミック
売り上げ第1位
乙一
発売日 2005-06-25
価格
¥ 500
オススメ:



- 1+1=3になる
- 「夜の章」も読みましたが、こちらに感想をまとめます。
僕個人としては「夜の章」のほうが驚きが多かったです。「犬」での衝撃はおそらく今までで最大の衝撃でした。
誰も考えないような固定観念をぶち壊した話を書かれます。
「僕の章」は、僕という存在を更に掘り下げていく話。こちらでは「森野」の影が少し薄くなってしまうのが残念でした。
そして最後、今まで見ていた「僕」という存在が明らかになるのですが今までの6つの短編全てを読んでいるとその辺りの面白さは倍増します。
毎回「僕」と「森野」は出てくるので連続ドラマのキャラクターのように愛着がわくということもありました。(かなりキャラクターが魅力的なのもあります)
少々描写がグロテスクです。
1冊ずつでも充分面白いのですが、2冊読み終わった時には1冊ずつの面白さが絡みあい、
1+1=3 3倍楽しめると思います。
売り上げ第2位
乙一
発売日 2005-06-25
価格
¥ 460
オススメ:




- 娯楽大作。
- 目を覆いたくなるような残忍な場面も映像・画像ではなく、文字として表現されると、直接的でない分、劣悪にならずに、気品ささえ感じる。
残酷で暗い色調の中にも、端々に華を感じるのは、作者の力量か。
読者にあっと言わせる物語の展開といい、すばらしい作品。
売り上げ第3位
乙一
発売日 2002-07
価格
¥ 1,575
オススメ:



- キモ面白
- 内容は殺人、血、死体のオンパレードで、
世のお子様たちにおすすめできるものではありませぬ。
しかし、2003年「このミス」で2位になったように、どの作品にも
読者をうならせる巧妙なトリックがちりばめられており、
主人公の「僕」と森野夜の不気味&軽快な学園探偵小説?として、
この手の小説が苦手なはずな私も、続きが読みたくなった不思議な短編集です。
売り上げ第4位
木村 絵理子
発売日 2008-01
価格
¥ 2,940
売り上げ第5位
フェロメナ キート
発売日 2007-07-19
価格
¥ 3,150
売り上げ第6位
乙一
発売日 2003-06
価格
¥ 609
オススメ:




- 善悪の彼岸に立つ静謐なる狂気
- 自らが抱える狂気を巧みに隠蔽して生活している「僕」と
リストカットの傷を持ち、周囲から孤立している黒髪の美少女・森野夜が
遭遇する猟奇事件を描く連作短篇ミステリ。
◆「リストカット事件」
人や動物の手首を切断し、持ち去る連続傷害犯の話。
自らの欲求のために、平気で他者を利用できる
「僕」のインモラルな存在感が圧倒的。
犯人よりも「壊れた」人格の持ち主が探偵役を務める
という転倒した設定が、じつに新鮮です。
◆「暗黒系」
女性を解体し、酸鼻なオブジェをつくる殺人鬼の手帳を森野が拾った。
ふたりは、未発見の死体を探しに出かけるのだが……。
探偵役である「僕」は、結果的に森野を救うものの、
一方で彼女の死を望んでもいます。
そうしたいびつで危うい二人の関係性がスリリングです。
◆「土」
棺桶に人を詰め、土中に生き埋めにする男の物語。
真綿で首を絞めるように犯人を追い詰める「僕」からは
(倒叙〉ものの醍醐味が味わうことができます。
狂気が伝播したかのような幻想小説的な
幕切れも、曰く言い難い余韻を残します。
◆「記憶」
森野の秘められた昏い過去が明かされる話。
森野と「僕」は、ともに人の暗黒面に魅かれる「GOTH」
ではあるものの、根本的な面では異なっています。
森野の性向が、ある種の防衛機制として形成されたものであるのに対し、
「僕」にトラウマなどはなく、内面には茫漠とした虚無が広がるばかりです。
おそらく魂のレベルで惹かれあっている二人が、
この後どんな道を歩むのか、じつに気になります。
売り上げ第7位
桜木 あや
発売日 2005-11-28
価格
¥ 920
売り上げ第8位
Andres Goth
発売日 1977-07
定価
¥ 6
売り上げ第9位
Andres Goth
発売日 1980-04
売り上げ第10位
Andres Goth
発売日 1977-05
定価
¥ 6
売り上げ第11位
マヤ・ゴート
発売日 1972
UsedPrice
¥ 454