吸血鬼
【 Amazon 】 DVD
売り上げ第1位
ルイス・ブニュエル
発売日 2008-03-07
価格
¥ 780
オススメ:




- シュルレアリスムの傑作
- ジャケットにはシュールリアリズムとかシュールレアリズムとか書いてあったと思いますが、表記が統一されていないのと、どちらも間違いだと思います。シュルはフランス語なので英語のリアリズムと一緒にするとおかしいです。シュルレアリスムと表記しなくてはいけないのではないでしょうか。
通常の物語がたいてい回収されるのに対し、シュルレアリスムは物語を回収しないことで隠された無意識を垣間見ようという、ある意味大変理論的な(頭でっかちな)手法だと理解していますが、この作品はあんまり頭でっかちになっていなくて、見ていて凄く面白いですね。
冒頭の女の目を切る場面など、スプラッター映画の原点ともいえます。グロテスクな場面の連続はつながっていないようでつながっていて、ただイメージを並べているだけじゃなくて、ちゃんとイメージが広がって映画を前へ前へと進めています。
女の脇毛がなくなって、男の顔に生える、とかいうアンマリなお笑い場面もあったりして、楽しめます。ダリやブニュエルの茶目っ気も伺えました。古い映画なので映像は劣悪ですが、今見ても非常に面白いです。15分の短さなので、物語がなくても全然飽きませんし。
15分の短編なのにこれまでのDVDは結構高かったのですが、安いWHDジャパン版が出たのは大変に喜ばしいことです。
売り上げ第2位
F.W.ムルナウ
発売日 2007-02-20
価格
¥ 500
オススメ:




- なんといっても、『空気』がステキです。
- これは、好きだなあ。夜中になんとなく時間があると、ブツ切りでかけちゃう。
「巨人ゴーレム」もそうだけど、流れてゆく画像の空気というか、雰囲気がとても涼しい。
バックのクラシックとか、女優さんのメイクとか、町並み、光と影をたっぷり含んだ風景。
そして、本当にブキミな(行ってみたいよお!)、トランシルバ!
今では、お笑いなんだろうけど、オルラック(ドラキュラのアナグラム)伯爵の恐ろしげで、
どこかちょっと、不死者の哀愁のある名演。そいから、ペスト蔓延のやり場のない終末感。
一連のサイレント・ホラーの中では、
比較的、親しみやすい題材なので、トライしてみるといいと思います。
売り上げ第3位
フリッツ・ベットガー
発売日 2008-05-16
価格
¥ 780
売り上げ第4位
デヴィッド・ローウェル・リッチ
発売日 2008-06-20
価格
¥ 980
オススメ:




- 驚きの低価格販売!
- 本作品は、2年ほど前にホラーホテルという映画との二本立て2in1盤として発売されています。
今回、女子大生悪魔の体験入学のほうが単独で別会社から発売されることになったようです。
双方を見比べましたが、個人的には映像に大きな違いを感じることはありませんでした。
画質がいいとは感じませんが、マスターテープの状態があまりよくないのでしょう、こればかりは仕方ないと思います。
字幕は双方とも日本語字幕のみですが、翻訳された方が異なるのでしょう、訳文は両者で異なっています。
チャプターの位置もそれぞれで異なっています。
英語字幕は双方とも入っておらず、ここら辺は多少残念なところです。
ただ、このような低価格での販売には頭が下がる思いがしましたし、まずは発売自体を喜びたいと思います。
業界のことに詳しくないので偉そうなことは言えませんが、短期間に別会社から同じ作品が発売されるというのは珍しいことなのではないでしょうか。
もちろん不満等ではなく、経緯はどうあれ消費者からすると嬉しい限りです。
女子大生悪魔の体験入学のほうだけが見たい、という方にはこちらがとてもお買い得です。
売り上げ第5位
バーナード・L・コワルスキー
発売日 2008-06-20
価格
¥ 780
オススメ:



- 低予算だけど面白い
- 映像特典は無し。あまり使う人はいないでしょうが一応チャプターはあり。観た事ないんでTV放送時の吹き替えなんて入れてくれたらありがたかったですが、そんな配慮はもちろん無し。
あきらかな低予算作品ですが、結構いい出来の作品じゃないでしょうか。オープニング、少しだけ姿を見せるモンスター。その後は姿をなかなか見せずに田舎町の人間関係や次々に犠牲者が増えていく展開がなかなか良い緊張感で描かれていて、モンスターが出ていなくても面白く観る事ができます。
肝心のモンスターですが、低予算なので造形に納得しない人もいるかと思いますが白黒画面になかなかマッチしていて、森や岸辺で犠牲者に忍び寄るところはかなり良いと思います。
低予算なのでクライマックスのモンスターとの対決はあまり大きな期待はしない方がいいと思いますが、水死体が浮き上がって来る所はなかなか不気味な感じで良かった。
売り上げ第6位
ウィラード・ハイク;グロリア・カッツ
発売日 2007-03-31
価格
¥ 780
オススメ:



- 色々なホラーに影響を与えたとおぼしき内容。そう思って見ると凄い映画。
- 内容は意味深なメッセージの手紙をよこすようになった画家の父を心配して、娘オーレッティは父の住む町へ向い、彼のアトリエへ着いたのですが・・この映画は1973年に製作されたもので、所謂ゾンビものの元祖的存在ともいえるでしょう。ロメロのナイトオブザリビングデッドはこれよりも先に製作されているので、この作品中で人食いシーンはもとより、ネズミを食ったりするシーンなどからも伺えるように、ナイトオブ〜からの影響は大きかったと思われます。しかしこの映画でガラス天井の家屋やスーパーマーケットをロケに使用している所は、後にロメロの名を不動にした“ゾンビ”を彷彿させます。この映画もまた少なからずロメロに影響を与えていたのでしょうね。また映画館での惨劇シーンは“デモンズ”を彷彿させ、更に全体的な不気味な雰囲気、虫やトカゲの使用、行方不明になった父について調べる謎解きのような展開(裏を返せば結局よく分からん内容ともいう・・)はどことなくルチオフルチ作品を想起させます。今では当たり前のような上記の内容も1973年当時としては凄くセンセーショナルだったのでしょうね。そう思って見ればこの映画、結構凄い映画だなと思います。ただゾンビや80年代のイタリアンホラーの残酷描写を期待すると拍子抜けするので、そういう部分を期待する方は見ないほうがいいでしょう。
売り上げ第7位
ベンジャミン・クリステンセン
発売日 2007-12-28
価格
¥ 780
オススメ:




- サイレント映画の最高峰。
- 以前は高価な国内版(5040円)か日本語字幕のない輸入版でしか観ることの出来なかった幻(?)のサイレント映画。
西洋の死生観やオカルト研究にも資するところがあると思われる教育的側面もちらほら。怪奇映画、ホラー映画の通を気取りたいなら、絶対に観ておくべき作品だ。「吸血鬼ノスフェラトゥ」や「カリガリ博士」などのドイツ表現主義作品、アメリカのロン・チャニーによる「オペラ座の怪人」「ノートルダムのせむし男」などを押さえたら、本作も是非観てほしい。CGなどの技術のなかった時代の映画表現の豊穣さに思わず目を奪われることだろう。
売り上げ第8位
発売日 2001-02-21
価格
¥ 3,291
オススメ:

- 画が‥
- 塩沢兼人のCV、その他の声優さん達のはまり具合、小室哲也の音楽、
原作通りの脚本、いい事ずくめのようだが、絵がバイファム‥
小説の表紙の天野喜孝のイメージを想像していた人は‥な気持ちに
なるでしょう。
後の川尻監督版があまりにイメージ通りなため、こちらはお勧めできません‥
だって、この小説のウリは“美”なのですから‥
売り上げ第9位
山田誠二
発売日 2008-04-11
定価
¥ 5,800
売り上げ第10位
デビッド・マクドナルド
発売日 2007-09-28
価格
¥ 780
オススメ:


- 女王様と巨大ロボット
- 常識ある方には退屈極まりない映画。よしもと新喜劇に似た印象の構成は本作が舞台劇の映画化であるためであろう。火星からボンデージファッションに身を包みやって来たデビルガールは物語を支配する女王様。実際、物語が停滞したらデビルガールがやって来て話しを先に進めるパターンが連続します。ちゃんとした美術セットにちゃんとした撮影。丁寧な特殊撮影による凡庸なデザインの宇宙船。微妙に巨大な怪ロボット。SF映画ファンなら教養として観るべし。サブカルファンならネタとして観るべし。女王様ファンなら必見かもです。
売り上げ第11位
アントン・ジュリオ・マジャノ
発売日 2008-06-20
価格
¥ 780
オススメ:

- マリオ・ヴァーバじゃないでしょう
- B級魂が爆発したようなそそるタイトルは、日本での配給が大蔵映画で、例によって勝手な邦題を付けたため。実は1960年のイタリア映画です。
製作がマリオ・バーヴァということですが、本当でしょうか。バーヴァらしさはゼロです。みじんもありません。やっぱり別人でしょう。
交通事故で顔にけがを負った女が変な博士に治療してもらうんですけど、この女の顔が崩れていくのかと思ったら、怪人に変身するのは博士の方でした。放射能を浴びると性格も変わる(平気で人を殺せるようになる)という設定で、「ヒルズ・ハブ・アイズ」よりも問題があるかも。
博士が怪人に変わっていく場面はなかなか怖いです。変身後の顔は凄いんですけど、女を襲う場面に全然スリルはありません。博士がヒーローと闘って死ぬラストも平凡です。
でも、子供のころテレビで見た昔のホラー映画って、みんなこんな感じでしたね。明らかにメークみたいな顔でも、何だかとても怖かった記憶があります。作品自体の出来は悪いのですが、見ていて楽しかったです。私としてはまずまず満足出来ました。でも評価は星2つぐらいでしょう。
売り上げ第12位
アンソニー・リッチモンド
発売日 2008-01-26
価格
¥ 780
売り上げ第13位
L・Q・ジョーンズ
発売日 2008-03-07
価格
¥ 780
売り上げ第14位
クレイン・ウィルバー
発売日 2008-05-16
価格
¥ 780
オススメ:


- V・プライスの見せ場をもっと作って欲しかった作品
- V・プライスを目当てに観たのですが本作ではいまいち冴えず、むしろA・ムーアヘッドが家政婦との掛け合いをはじめ女傑ぶりを楽しませてくれた小粒なサスペンススリラー。それでも本作を観る大半はプライスに期待したかったので、彼のの役柄は勿体なく、もう少し見せ場を作って欲しかったです。
売り上げ第15位
ジェリー・ウォーレン
発売日 2008-04-11
価格
¥ 780
売り上げ第16位
レオン・クリモフスキー
発売日 2008-04-11
価格
¥ 780
売り上げ第17位
カミロ・マストロチンクエ
発売日 2007-11-30
価格
¥ 980
オススメ:


- 原作がしっかりしたこともありまずまず楽しめますが、ハマープロの偉大さを認識させられた作品
- 原作が「吸血鬼カーミラ」だけあって、ハマープロの「バンパイア・ラバーズ」と比較してしまいますが、やはり美術セットや演出でハマー作品の方がいかに優れているかを認識し、本作がほとんど無名に終わったことも頷けます。原作がしっかりしたこともありまずまず楽しめますが、バンパイアに対する執念も「バンパイア・ラバーズ」のP.カッシングの方が迫力があり、本作の唯一の目玉とも言えるC・リーも傍観者的でいまいち冴えていないことも事実と思います。
売り上げ第18位
ロジャー・コーマン
発売日 2007-07-13
価格
¥ 780
オススメ:




- やがて、物悲しさに・・・
- 自分の作品が認められ、新たな意欲と、明るい未来を胸に抱く主人公。
しかし、彼の夢は儚く、脆く、石膏のように”ボロッ”と崩れ落ちる。
「リトルショップ オブ ホラーズ」を観た時にも感じましたが、
寂れた町の祭が終わった後のような、物悲しさがありました。
B級映画の帝王、ロジャー・コーマン監督の作品に対しては、似合わない感想でしょうか?
売り上げ第19位
発売日 2008-07-31
価格
¥ 473
売り上げ第20位
発売日 2008-07-31
価格
¥ 473
売り上げ第21位
テリー・O・モース
発売日 2008-01-26
価格
¥ 780
売り上げ第22位
ジョゼフ・マツカート
発売日 2007-10-31
価格
¥ 780
売り上げ第23位
ジュリオ・ペトローニ
発売日 2008-03-07
価格
¥ 780
オススメ:




- 懐かしい作品が
- 廉価になって、嬉しいですね。周りは皆、イーストウッドのファンでしたが、ずっとリー・ヴァン・クリーフが好きでした。画質はお世辞にも良いとはいえませんが、昔テレビで見た雰囲気を思い出させてくれました。
売り上げ第24位
セオドア・ガーシュニー
発売日 2007-09-28
価格
¥ 780
売り上げ第25位
テレンス・フィッシャー
発売日 2003-02-07
価格
¥ 3,129
オススメ:




- ハマー・ホラーすべての作品および全ドラキュラ映画の金字塔!!
- 書きたいこと、伝えたいことは山程あるが、ハマー・ホラーの大家・石田一氏や
小説家・菊池秀行氏がよく語るように、この作品がなければ今日のリーの地位を築く
こともなく、お二人が本を執筆することにもならず、そして戦後の映画史も随分と
変わっていたであろう、それほどの作品である。
ベラ・スゴシが静のドラキュラなら、リーは動のドラキュラ。それも、伯爵たる
気品と佇まいを併せ持ち、女性を虜にするセクシーさと吸血鬼の凶暴さを併せ持つ、
唯一無二の最高・最強のドラキュラ伯爵である。
彼に対抗できるのは、やはりカッシング演じるヘルシングをおいて他にない。
フル・ネームはエイブラハム・ヴァン・ヘルシング。医学、哲学、文学の博士号を持ち、
とりわけ精神医学では世界的大家。進歩的な科学者でもあり、その行動力と何をも恐れぬ
胆力で、吸血鬼を恐ろしいまでの執念で打ちのめす。そのエキセントリックな性格を見事に
カッシングが具体化して演じきっている。
内容については細かく言うまい。フィッシャーの演出は冴えに冴え、だれることなく
80分を緊張感を持続させながらラストまで一気に魅せていく。バーナード・ロビンソンの
城の美術も最高の出来。ジェームズ・バーナードの怪奇映画らしいBGMスコアも素晴らしく、以降のドラキュラシリーズではこのテーマがモチーフになって使用されていく。
ラストの伯爵とヘルシングの一騎打ちは当時相当話題になったものだが、リーの崩壊シーンは、CGがあり溢れた現代でも決して見劣りしない特殊効果が素晴らしい。この出来の良さから、吸血鬼が日光で滅びるのが定番になるが、現在まで本作を超えるものはない。
画質も大幅な向上で素晴らしい出色で蘇った。ドラキュラ映画、いや、全吸血鬼映画の
金字塔であり、オール・ホラームービーの中でもベストの中の1本。
売り上げ第26位
アベル・フェラーラ
発売日 2007-12-28
価格
¥ 780
オススメ:



- ニューヨーク暗黒映画群
- 「ニューヨークに生まれなくて良かった」と日本人であることのありがたみを心底味わわせてくれる作品。
70年代、アメリカン・ニューシネマと称する一連の映画群を通じて、ニューヨークの怖さ、猥雑さ、荒廃ぶりを日本人は目撃した。
モヒカン頭のロバート・デ・ニーロが獲物を求め、白昼銃を手にしてうろつき、イラク(!)から来た異教の悪魔がリンダ・ブレアにとりつき、麻薬の売人に雇われた殺し屋を追って、ジーン・ハックマンは高架下の道をノンブレーキで激走する。SFではあるが、ジョン・カーペンターの「ニューヨーク1997」などもこの世界の延長線上にあるのが納得できる。
もはやここには、ジーン・ケリーやフランク・シナトラが歌い踊ったニューヨークはない。
人種の坩堝などといえば聞こえがいいが、ゴミためにしか見えない街ニューヨーク。
本作はそんな70年代の最後に発表されたカルト作にして、最後のアメリカン・ニューシネマだ。
夜な夜な電動ドリルを片手に通行人を殺して歩く主人公。被害者は飲んだくれや薬中患者などの「街のゴミ」だ。
男を狂わせたのはこのニューヨークという都会そのものなのかも知れない。
売り上げ第27位
ビュー・デイヴィス
発売日 2008-04-11
価格
¥ 780
売り上げ第28位
アントニオ・マルゲリティ(アンソニー・ドーソン)
発売日 2007-06-08
価格
¥ 780
オススメ:

- イタリア製SF
- 1960年代のSFだから、古めかしさは否めない。それにストーリーがかなり雑なうえに特撮も安っぽい。携帯電話もパソコンも無い未来の舞台設定は、今日の目で見ると、未来というよりも過去の出来事みたい。次々襲う危機に対処するのがアナログなんだから。古臭くて演出も緊張感がないのだから、一般的にはお勧めできないが、SF映画好きにはそれなりに楽しめるだろう。僕がすすめなくってももう購入しているかも知れません。娯楽映画ファンにはアンソニー・ドーソン監督というのにも食指が動くことでしょう。ただ、いくら安いといっても画質が悪いのはねえ。カラーなのに退色したものを使っちゃあね。もっともこのB級じゃフィルムの保存状態も悪いのだろうし、大金掛けて画質を修正する気もなれないか。
売り上げ第29位
アラン・ギブソン
発売日 2007-02-23
価格
¥ 1,500
オススメ:


- ヘルシングを観る作品!
- クリス・リーのドラキュラ最後の作品。前作に引き続き、時代設定は
現代のロンドン。
英国情報部が出てきたり、怪しげな科学研究所など007シリーズを意識した
作風はマンネリ打破を考えたハマー幹部の苦悩とチャレンジを物語っているし、
オカルティズムの要素を盛り込み、冒険活劇風の作風は趣向を凝らしているとも
言えないこともないが、やはりリーのドラキュラは貴族然として城主としての
存在が一番格好いいし、時代設定は中世ヨーロッパのゴシックムードあってこその
ハマー・ドラキュラだと私は思う。
出来は悪い。だが、やはりカッシングのヘルシング教授は非の打ちどころのない
素晴らしさ。惚れぼれします。そんなこんなで星3つ。
売り上げ第30位
中川信夫
発売日 2008-01-25
価格
¥ 19,950
オススメ:




- 日本人独特の陰湿さ
- 洋邦問わずここ2〜3年はホラーが活気づいてました。
一口にホラーと言っても、モンスターが出る、ゾンビが出る
サイコな人に襲われる、呪いに巻き込まれるとさまざまなパターンがあります。
この中川信夫さんの作品は、因果応報が基礎の”恨み”が多いです。
恐怖の影に恨み・・・・・・・となるとなかなかシチュエーションが
現代では難しいかもしれません。
(最近の作品だと、サイレントヒルなんかは、上手に恨みを表現してましたが)
このBOXに収められてる作品群はさすがに、1960年前後の水準なんで
合成もメイクもチープですが、核になる”恨み”は普遍的なため
今見ても”ぞぞぞぞぞっ”と何ともいえない、不気味さがあり、非常に楽しめました。
売り上げ第31位
G・L・イーストマン
発売日 2007-10-31
価格
¥ 780
売り上げ第32位
バーナード・コワルスキー
発売日 2008-04-11
価格
¥ 780
売り上げ第33位
テレンス・フィッシャー
発売日 2007-10-12
定価
¥ 1,500
オススメ:




- ハマー・ホラー全作品および全てのドラキュラ映画の金字塔!
- 書きたいこと、伝えたいことは山程あるが、ハマー・ホラーの大家・石田一氏や
小説家・菊池秀行氏がよく語るように、この作品がなければ今日のリーの地位を築く
こともなく、お二人が本を執筆することにもならず、そして戦後の映画史も随分と
変わっていたであろう、それほどの作品である。
ベラ・スゴシが静のドラキュラなら、リーは動のドラキュラ。それも、伯爵たる
気品と佇まいを併せ持ち、女性を虜にするセクシーさと吸血鬼の凶暴さを併せ持つ、
唯一無二の最高・最強のドラキュラ伯爵である。
彼に対抗できるのは、やはりカッシング演じるヘルシングをおいて他にない。
フル・ネームはエイブラハム・ヴァン・ヘルシング。医学、哲学、文学の博士号を持ち、
とりわけ精神医学では世界的大家。進歩的な科学者でもあり、その行動力と何をも恐れぬ
胆力で、吸血鬼を恐ろしいまでの執念で打ちのめす。そのエキセントリックな性格を見事に
カッシングが具体化して演じきっている。
内容については細かく言うまい。フィッシャーの演出は冴えに冴え、だれることなく
80分を緊張感を持続させながらラストまで一気に魅せていく。バーナード・ロビンソンの
城の美術も最高の出来。ジェームズ・バーナードの怪奇映画らしいBGMスコアも素晴らしく、以降のドラキュラシリーズではこのテーマがモチーフになって使用されていく。
ラストの伯爵とヘルシングの一騎打ちは当時相当話題になったものだが、リーの崩壊シーンは、CGがあり溢れた現代でも決して見劣りしない特殊効果が素晴らしい。この出来の良さから、吸血鬼が日光で滅びるのが定番になるが、現在まで本作を超えるものはない。
画質も大幅な向上で素晴らしい出色で蘇った。ドラキュラ映画、いや、全吸血鬼映画の
金字塔であり、オール・ホラームービーの中でもベストの中の1本。
売り上げ第34位
ドウェイン・エスパー
発売日 2007-12-28
価格
¥ 780
売り上げ第35位
ハーバート・ワイズ
発売日 2007-10-31
価格
¥ 980
オススメ:



- D・サザーランド!
- ドナルド・サザーランドとクリストファー・リーの共演!うひょひょっ!この若いサザーランド…本作で後々のフェリーニやベルトリッチの映画に登場した怪人サザーランドの原点を確認できますよ。
売り上げ第36位
フアン・ロペス・モクテズマ(フアン・モクテズマ
発売日 2008-01-26
価格
¥ 780
売り上げ第37位
ウィルへレム・リーベンバーグ&フェデリコ・サンチェス
発売日 2008-05-02
価格
¥ 3,990
売り上げ第38位
A・M・フランク(ジェス・フランコ)
発売日 2007-06-08
価格
¥ 780
オススメ:

- 面白くはないが…
- 第二次世界大戦中にナチスが残していった600万ドルの金塊を探しに行ったらゾンビ化したドイツ兵が襲ってきたよ、というお話です。
画面はぶれるし、ぼやけるしで画質は劣悪。さらに最初に寄りを多用してくれたお陰で目が疲れてしまいました。
作品の質としてはどうしようもないと思います。
ただ、戦闘シーンを他の映画から拝借してきたり、これだけぐだぐだな映像を流しておきながらお色気シーンを適宜挿入してまで作品を作り上げるそのバイタリティ溢れる制作姿勢にはある意味感心します。
価格も安いので、笑って済ませられるレベルでしょう。
売り上げ第39位
ウィリアム・ボーダイン
発売日 2007-07-13
価格
¥ 780
オススメ:


- 怪奇映画か西部劇か?
- 怪奇映画、というよりモンスターの出て来る西部劇と呼ぶべきでしょうか?
ジェシー・ジェームスっていうと、何をした人かは分からないけれど、とりあえず有名人っていうのが一般的な日本人の認識ですかね。サム・ペキンパーの映画で有名なワイルド・バンチも出て来ますが、刺身のつま的な扱いです。
同時期に製作され、公開された姉妹映画に「ビリー・ザ・キッド対ドラキュラ」なんてのもあります。
WHDさん、そっちもDVD化して下さい。
売り上げ第40位
ウィリアム・ボーダイン
発売日 2007-07-13
価格
¥ 780
オススメ:


- 怪奇映画か西部劇か?
- 怪奇映画、というよりモンスターの出て来る西部劇と呼ぶべきでしょうか?
ジェシー・ジェームスっていうと、何をした人かは分からないけれど、とりあえず有名人っていうのが一般的な日本人の認識ですかね。サム・ペキンパーの映画で有名なワイルド・バンチも出て来ますが、刺身のつま的な扱いです。
同時期に製作され、公開された姉妹映画に「ビリー・ザ・キッド対ドラキュラ」なんてのもあります。
WHDさん、そっちもDVD化して下さい。
売り上げ第41位
ラルフ・ブルック
発売日 2007-09-28
価格
¥ 780
オススメ:


- リメイクのリメイク
- オリジナルから数えて三度目の映画化だそうですが、悪くないですよ。
一連のレトロ・シリーズの中では画質も良い方ですし、最後まで飽きずに観られます。予算がないのか、セットの貧弱さが目立つとはいえ、残酷描写はオリジナル版より上かも知れません。上映時間が短い割りに登場人物が多いのは奇妙ですが、ストーリーに破綻を来たすようなこともありません。ラストまで適度な緊張感を維持しています。オリジナル版は押さえたからいいや、などと言わずに是非観て下さい。損はしません。
売り上げ第42位
発売日 2007-10-31
価格
¥ 780
売り上げ第43位
ロマン・ポランスキー
発売日 2008-07-09
価格
¥ 1,350
売り上げ第44位
ロマン・ポランスキー
発売日 2007-10-12
価格
¥ 1,500
オススメ:




- ポランスキーってこんな人だなぁ、恐怖と狂気
- ポランスキーはかのアンジェイ・ワイダの作品で俳優チョイ役デビューを飾り映画の世界に入った人とのことです。
ポーランド、すなわちかつての「東」の人です。
ポランスキーの両親はゲットーに入れられていたそうです。
そういう意味で、ポランスキーの恐怖や狂気の本質は、戦争や社会にまつわるそこらへんにあるのではないかと感じています。
オカルトがかった作品も多いのですが、単純にオカルトでは割り切れない恐怖や狂気が滲んでいるのはそのせいではないかと。
この作品、個人的にはポランスキーの初期三部作「袋小路」に重なるテイストがある気がします。
この映画、ほとんど冗談のような吸血鬼映画で、登場人物もお笑いのようです。主役はポランスキー本人が演じていますが。
ですが、この映画の中に流れているゴシックな感じといい、笑えないぎこちなさといい、やはり怖い気がするのです。
狂気を感じるのです。
引きつった笑い顔で冗談を言う冷徹な殺人鬼が話す作り話のような怖さ。
この映画は決して特異点ではないと思います。
彼の作品作り全てに通底するものを、やっぱり孕んでいるように思えます。
逆に冗談みたいだからこそ、あまたの映画作家とは違う点がハッキリする気もします。
ヘンテコリンですが、やはり代表作だろうと。
周知のように、後にポランスキーの奥さんとなり惨殺されるシャロン・テートが出ているとか、ポランスキー自身がアメリカで下半身裸で覗きをして指名手配されたとか、そんな逸話が私にそう思わせるのかもしれませんが…
私は思います、ポランスキーは恐怖と狂気の映画作家。
感動モノを作る作家じゃないんじゃないかって。
感動の裏には何か恐怖や狂気が隠れているんじゃないかって。
売り上げ第45位
中川信夫
発売日 2008-01-25
価格
¥ 3,990
売り上げ第46位
佐藤肇
発売日 2003-04-25
UsedPrice
¥ 3,000
オススメ:




- 人類終末映画
- 血のような夕焼けの中を飛んで行く旅客機。
無気味に光る巨大な光体とすれ違った瞬間、計器は狂い、エンジンは吹き人里離れた山中に不時着する。
やがて、乗客の中にいた暗殺者(高英男)がスチュワーデスを人質に脱出を図るが円盤と遭遇し、額をザックリ割られスライム状のゴケミドロ本体が侵入し吸血鬼となる。
パイロットが救出したスチュワーデスはショックから記憶が飛んでいた。
乗り合わせた精神科医の催眠術によって、真相が解ると医者は崖から突き落とされて重傷を負う。
そこに吸血鬼と化した暗殺者がいたのである。
(ここは飛び上がるほど怖かった。)
一人、また一人と吸血鬼の犠牲者となってゆく乗客達。
高英男を倒してもゴケミドロは死ぬことはない。
本体が他の人間の傷口から侵入し、また吸血鬼となって人間を襲うのだ。
どうにか、窮地を脱し高速道路に辿り着いたパイロットとスチュワーデスは料金所の人物がミイラ化しているのを見て驚愕する。
(このミイラの額が割れているところをみると、全世界で同様のことが起こっていたのだと推測できる。)
ホテルでは死体の山、道路上ではクルマに乗ったままの死体と、もはや地球に生きた人間は二人だけになったとうかがえる。
頭上をあの円盤が通過し、円盤群が飛来し、やがて真っ赤になり月にように変貌した地球の描写で終わる。
小2の時、映画館で観て以来、私にはトラウマとなっている。
今でも深夜になると、どこからかゴケミドロが現れて血を吸いにくるのではないかとふと思うことがある。
余談だが、同時上映は「怪獣総進撃」(ゴジラ電撃大作戦)と「リオの若大将」だった。この三本が同じ日にインプットされたのは貴重な体験だったと思う。
ちなみに脚本を担当した高久進は多くのアニメや特撮作品も手がけていて、その手腕には驚嘆させられる。
「デビルマン」の「眠れる美女ゾルドバ」、「超人機メタルダー」などは一度見ても損はないと断言できる。
売り上げ第47位
ダニエル・ペトリ
発売日 2007-08-24
価格
¥ 780
オススメ:


- 逃亡者VS狼男
- 主演が「逃亡者」のデビッド・ジャンセン。
少しもっさりした演技ですが、悪くないです。やはりスターの一枚看板を張る俳優だけに、存在感はあります。ストーリーはこのレーベルの作品中では「マトモ」な方でしょう。謎の連続殺人事件が起き、ジャンセン扮する田舎町の保安官が犯人を追う・・・というオーソドックスなものです。
出演者の中にシャーロット・ルイスの娘でクリント・イーストウッドの映画にも一時期良く出演していたジェフリー・ルイスが出てます。彼はまたトビー・フーパーの吸血鬼映画「死霊伝説にも出演していましたが、ホラー好きなのでしょうか?
またこの映画のアシスタント・ディレクターとして、リチャード・コブリッツの名前がエンド・クレジットにありました。誤解でなければ、この人は後に「ハロウィン」や「ザ・フォッグ」などで有名になるジョン・カーペンターの映画の製作を担当した人物です。映画のクライマックスのサスペンス・シーンの盛り上げ方が何となく「ハロウィン」のそれに似ているように思ったのは私だけでしょうか。
売り上げ第48位
発売日 2005-06-08
価格
¥ 2,625
オススメ:



- 天知茂の明智小五郎、記念すべき第一作!
- 現在も続く二時間ドラマ枠の雄、土曜ワイド劇場の初期の人気シリーズ、8年間に25作も放送された、天知茂主演、江戸川乱歩の美女シリーズ。その記念すべき第一作が本作だ。本作だけ小林(少年はつかないらしい)を大和田獏が演じたり、おなじみ波越警部の荒井注は出ていなかったりと、後のシリーズ化に向けてのパイロットフィルム的なところがある。しかし、原作のテイストをなぞりながらもオリジナルの雰囲気も上々の作品に仕上がっていていい。後年、西郷輝彦主演でからくり人形の美女としてリメークされたが、やはりオリジナルは越えられなかった。
売り上げ第49位
ルー・ランダース
発売日 2007-06-06
価格
¥ 2,990
オススメ:


- 印象に残らなかった作品
- ベラ・ルゴシの吸血鬼、狼男とモンスター的には充分な筈ですが、いまいちパンチに欠けると言いますか、観終わればルゴシの存在ですらインパクトの無い、あまりに印象に残らなかった作品でした。
売り上げ第50位
ケリー・カウゼン
発売日 2008-01-25
価格
¥ 4,442